Artopia present's プロフェッショナル×青少年 アートピア鑑賞会
鬼太鼓座 50周年記念公演 DRAMA 開天闢地-鬼太鼓座 巡礼の時-
〖特別ゲスト:松蔭高校和太鼓部〗
公演に出演予定の鬼太鼓座・座員の皆さんをご紹介します。
第4弾は、躍動感あふれるステージングと力強いリズムが観る人の心をつかんで離さない✨魅力たっぷりの 和迦(わか)さん をご紹介します!
◆和 迦 (わか)
略歴
神奈川県横浜市出身
学生の頃よりドラムを始める。
音楽の素養も教養も無く、ひたすら好きなバンドを耳コピして過ごす。プロドラマーを目指すが限界を感じ、色々な打楽器を試すうちに和太鼓に出会う。大学卒業を目前に進路に迷っている時、地元太鼓グループの勧めにより鬼太鼓座入座を決める。
── いつから鬼太鼓座にいらっしゃいますか?
2005年6月入座
和太鼓を始めて1年ぐらいで和太鼓のことをよく知らないまま、勧められて、なんとなく鬼太鼓座の面接に行きました。
松田さんに「入りたければ入れば」と言われ、中途半端な気持ちで来ていることを見透かされているように感じ、気持ちを改め入座を決意しました。
── ご趣味や特技は?
マッサージ
施術を受けているうちに自分でもやりたくなり、現在勉強中です。
── 和太鼓以外で影響を受けた音楽や好きなミュージシャンはいますか?
THA BLUE HERB
20歳から今までずっと追いかけている日本の北のHIPHOP。メッセージの強度は唯一無二。この音楽に出会わなければ今の自分はないです。
「ツキとコネで成り立つショーケースに冷める、好き好んでたぎらす情熱に賭ける」
toe
高校の時から憧れのドラマー柏倉隆史氏の所属するインストバンド。
まるで歌っているかの様なドラミング。柏倉氏の様になりたくて、なりたくて、頑張った出来損ないが私です。
── 名古屋のお客さまにメッセージをお願いします!
何故そこまで?と思ってもらえる様に、今年も全力で演奏させていただきます!
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